午後9時30分頃、市長が高輪ゲートウェイ駅に到着。
高輪ゲートウェイ駅(以下、輪ゲ駅)をデザインしたのは新国立競技場のデザインで悪名高い隈研吾氏。しかし、現代和風建設としてはやはりトップクラスの建築家だろう。市長も「改札口の看板以外は大変出来がいい。」と評価した。
輪ゲ駅の発車標は珍しいタイプのディスプレイ表示である。市長は「つくりたいものが増えた。」と発言。発言の真意は何であろうか。
また、輪ゲ駅の改札は他の駅と違いQRの読み取り機器が設置されている。
輪ゲ駅は開放的な作りになっている。輪ゲ駅からは和風でありながら西洋的な要素を垣間見ることができる。市長は「いいなァ~~~~~~~~~」と駅のデザインを褒めていた。
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